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みやこ高校の2年生・荒井エミ子は学校新聞の記者。ある日、友人の神無月京子と古本屋を訪れるが、京子は降霊術について書かれた本を手にすると、足早に帰ってしまう。それから数日後、京子たち神秘会のメンバーが降霊術を実行すると聞きつけたエミ子は、同じ新聞部員で憧れの人・夏彦とともにその様子を探りに行くが…。
5月のある夜、ミステリークラブの面々が集まり「百物語」をするというニュースを聞きつけたエミ子は、高校新聞の取材のため自分も参加することに。夜ふけとともに次々と話は進み、99話めを瞳という少女が語る番となる。そこで彼女が渋々語り始めたのは、親友・多加子との間に実際に起こった、ある恐ろしい偶然についてだった…。