30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 豊田悠
芝居のために…
25時、赤坂で 夏野寛子
同性愛ドラマの撮影のために人気俳優と新人俳優が関係を持つ話。1話からすけべでした…。 元大学の先輩後輩っていう過去に関わった相手とそういう関係に…みたいなのもとても好きだし、俳優ということもあって顔がいい。ずるい。眼鏡の麻水さん好きすぎる。モスコミュール頼む麻水さんも好き。 「芝居じゃなくてもあの顔するんだ」がやばすぎる。演技じゃない素の表情…うひゃ~~…。俺にしか見せない顔みたいな独占欲ていうのかな、そういうのも感じられて大変良い…。 二人の雰囲気がずっとえちちでずっと見ていたくなる…。
評判良くて期待してたけど、その期待を裏切らない内容。
仕事関係での登場人物は出てくるけど基本麻水と由岐の間に邪魔が入らないし、
同業者として分かり合えるところ、サポートできるところ、なんかもあって
お互いの成長の為にもなる関係。
由岐は役者として、麻水は人として、かな😅
イラストも美しい!
4巻まで読んだけど、まだまだ続く感じ?
てか山瀬と佐久間?
(気にはなるけど今回みたいにスピンオフとして描いて欲しいな。)
5巻既読。
麻水はイギリスで父親が原作の作品の撮影で父親とも再会。
仕事の為に家族と離れた父親を自分が演じる。
由岐は因縁の監督とやはり意見の衝突。
一見パワハラとも思える監督の進め方が時代に合わない。
腹を割って話し合い成功はしたけど続編が聞こえる中監督の続投は微妙。
今回は2人が離れている時間が長かったきな。