あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2000〜2006年頃だと思います。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
マガジンかヤングマガジンだったと思います。
表紙はグラビアアイドルだったので青年誌だった記憶があります。
▼作品タイトルの印象
覚えていません
▼作品について覚えていること【必須】
見たのは1話だけで、
登場人物は2人で、どちらも女性。
1人は日本人(以下Aと記載)で、もう1人は外国人若しくは異星人でとても胸が大きい(以下Bと記載)。
舞台はAの部屋の中。
恐らく前回の出来事で落ち込んでいるAを元気づけるために、Bが持ってきたビデオである世界名作劇場の「アルプスの少女ハイジ」を見る事になるのですが、
そのビデオが母国の色がとても強く、登場人物が全員巨乳で、題名も「アルプスの巨乳パイジ」で、登場人物の名前もパイジやブララ等連想的なものばかりになっていました。
ビデオの内容は
・自身の乳でミルクを作るパイジ
・乳が出ないブララが
「パイジには分からないわよ!!」
「ブララの意気地無し!!」と会話
・最終的に解決し「ブララが立った!」と涙ながらに喜ぶパイジのシーンで終わる
等ぶっ飛んでいました。
内心ツッコミながら見るAと感動のあまり胸の谷間に涙を溜める程号泣するB
やっとビデオが終わり、一息つくAだったが、
「次のが始まります」
その言葉と共にまた別のアニメ(母をたずねて三千里のパロディだった気がします)が始まってしまい、耐えきれなくなったAは放心状態のまま自室を出ていき、翌日まで戻ることは無かったというモノローグで終わりました。
Googleやその他検索サイトでも探しましたが、見つからず、
Twitterだと読んだ人も少数居たようなのですがタイトルまでは分かりませんでした。
もし元の作品名をご存知の方がいましたら、教えてください。
お願いします。