話もイラストも美しい!
カルロと弦の他にカルロの兄ジュスティーノの話も収録。
カルロとジュスティーノ、兄弟揃ってだと跡取り問題面倒そうだけど身分違いの恋愛に萌える。

読みたい
えすけーぷどろっぷ
エスケープドロップ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
まことしやかに舞う花は【単行本 分冊版】

まことしやかに舞う花は【単行本 分冊版】

この気持ちは、誰にも知られてはならない。だからせめて、お前を想って踊ろう。――昭和十六年。留学帰りの御曹司・颯太朗には、ずっと気がかりだったことがあった。それは、子どもの頃、幼なじみで踊り手の春臣に「お前の踊りなんか嫌いだ」と言ってしまったこと。ちょっとした意地からだったが、あの時のことを謝ろうと春臣を訪ねるも、頑なに避けられてしまう。それには、別の理由があるようで……。好きな人と結ばれることが難しかった時代。必死に恋心を隠す、幼なじみ再会・恋愛譚。※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。

Dear Antique,

Dear Antique,

【著者カラー原画を収録したリマスター版!】人間とアンドロイドが主従関係で結ばれる世界。アンドロイド整備士のマリユスは記憶を失った骨董品のアンドロイド・ミーシャと出逢う。新たな主を求め、歌を歌い、時に人間の命令を拒絶するミーシャ。アンドロイドの常識から外れたミーシャに、マリユスが興味を抱いたのは整備士としての性か、それとも…。特別なアンドロイドを軸に、人間とロボットたちの世界が回り始める――これは種を超えた、恋のお話。

スウィートシュガースウィート

スウィートシュガースウィート

【あなたを想う気持ちがとめられない――。】製菓の専門学生・理央は、同じ電車で出会うクールでステキなある男性のことが気になっていた。ある日、電車が満員で乗れず困っていたところを助けられ、彼が羽角という名前の警察官であることを知る。それからというもの、夜な夜な羽角とのエッチな妄想で自身を慰めてしまう理央。満員電車で毎朝会う彼に、ドキドキする恋心は加速していき…!?

まことしやかに舞う花は【単行本版】

まことしやかに舞う花は【単行本版】

この気持ちは、誰にも知られてはならない。だからせめて、お前を想って踊ろう。――昭和十六年。留学帰りの御曹司・颯太朗には、ずっと気がかりだったことがあった。それは、子どもの頃、幼なじみで踊り手の春臣に「お前の踊りなんか嫌いだ」と言ってしまったこと。ちょっとした意地からだったが、あの時のことを謝ろうと春臣を訪ねるも、頑なに避けられてしまう。それには、別の理由があるようで……。好きな人と結ばれることが難しかった時代。必死に恋心を隠す、幼なじみ再会・恋愛譚。

君に想ふ、碧

君に想ふ、碧

【著者カラー原画を収録したリマスター版!】集英社“君恋”が贈るボーイズ・ラブ! 海洋学校に通う鳴海は、船酔いしているところを学校の後輩・神崎に助けられる。仲良くなるにつれ、いろんな顔を見せる神崎に惹かれる鳴海。もっと知りたいと踏み込む鳴海に神崎がとった衝撃の行動とは。

ブルーノート

ブルーノート

【恋なんて、もうできないと思っていた――。】ある出来事からピアニストの夢を諦めかけ、バイトと身体を売ることで生計を立てている奏。ある日、ラウンジプレイヤーの仕事で、謎の男・戈木と出会う。ピアノの腕を素直に褒める彼に、奏は過去のトラウマと重ねながらもほのかな恋心を抱く。誘われるがままついて行った才木の部屋で、「俺の専属ピアニストにならないか」と提案され…!?

REPLAY

REPLAY

幼馴染みで長年バッテリーを組んで来た野球部所属の高校三年生・悠太と律。二人は夏の地方大会敗退後、部活を引退し同じ大学を目指して受験勉強を始めた。だが、悠太はうまく気持ちを切り替えられず、野球に未練タラタラ……。そんな中、唯一無二の相棒だった律に夫婦役としての「愛情」でなく、恋愛としての「好き」を投げかけられ、悠太は戸惑ってしまい――。ひと夏のきらめきを描いた、幼馴染み高校球児の青春BL! 電子限定おまけ付き!!

Powder Snow Melancholy

Powder Snow Melancholy

――お前、そんなに俺のことキライ?大学のミスターコンテストがきっかけで知り合った梁井(やない)と成川(なりかわ)。性格も含めて2.5枚目の梁井にとって、正統派イケメンの成川は天敵そのもの。お目当ての女の子はいつも成川になびいてしまう。あからさまに成川を避けていた梁井だったが、ナンパ目的で参加したスノーボード合宿で、成川と急接近するアクシデントが発生してしまい…。

ツンデレ御曹司×大学生ボディーガードにコメントする