マンバ1年以上前「老人の生態漫画を描いている!」「生態というか…かなり死んでいく!」「これは新しい!いや、古い!いや、かえって新しい!」…などなど、とにもかくにも令和の時代を衝撃で揺さぶる77歳漫画家、齋藤なずな先生なんであります。謎が多い。なぜ40歳デビューなのか。なぜ77歳で活筆なのか。なぜこんなに面白い漫画を作れるのか。取材班は、甘いケーキときれいなお花を手に、雨降る中をバスで突っ切って停留所を降り、... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=23518) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【猫編】その名はランボー
横山光輝の審査員コメントで笑った
それにしても凄いメンツだ