あらすじ華やかな賑わいと深い闇が交錯する下町・極楽街――。この秩序なき街で“問題解決屋(トラブルシューター)”を営むタオとアルマ。2人の前に、失踪した獣人の友達を探す少年が現れる。跡を絶たない行方不明者と、動物たちの変死体――街を闇が覆う逢魔が時、“解決屋”の別の顔が顕になる!! 人を襲い食らう異形を滅する超スケール活劇(アクション)、開幕!!続きを読む
さいろく1年以上前編集ストーリーのテンポもよく、流れも自然でバランスもよくて絵も上手い。 バトル展開もスピード感あるし、怖いところはちゃんと怖くてメリハリがある。すごいしっかりしたクオリティでこれ本当にデビュー作なの?と不思議で仕方ない。 PN変わってたりするのかな? 主人公アルマ君が底抜けにいいヤツ感があるバカで、少年マンガー!って感じが非常に良い。 かつ、相方というか師匠みたいな主人みたいな関係?のタオさんが美しいので、自分はタオさんを愛でるマンガとして読み始めた。 2巻になって急に女性キャラが増えたけど、表紙のネイちゃん・ヨキの助手?のダラさんともにとても可愛いので良い。 彼女らが酷い目にあうような展開がありませんように(祈)5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ストーリーのテンポもよく、流れも自然でバランスもよくて絵も上手い。
バトル展開もスピード感あるし、怖いところはちゃんと怖くてメリハリがある。すごいしっかりしたクオリティでこれ本当にデビュー作なの?と不思議で仕方ない。
PN変わってたりするのかな?
主人公アルマ君が底抜けにいいヤツ感があるバカで、少年マンガー!って感じが非常に良い。
かつ、相方というか師匠みたいな主人みたいな関係?のタオさんが美しいので、自分はタオさんを愛でるマンガとして読み始めた。
2巻になって急に女性キャラが増えたけど、表紙のネイちゃん・ヨキの助手?のダラさんともにとても可愛いので良い。
彼女らが酷い目にあうような展開がありませんように(祈)