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▼いつごろ読みましたか
2010〜2013年頃？

▼なにで読みましたか
無料で読める漫画サイト、当時同じサイトでりょくさんの「男女-だんじょ-」が連載されていました

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
恐らくないかと……

▼作品の長さは
覚えていないけどなかなか長かったような

▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
（例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」）
絵への書き込みは多いものではなく、色も単色塗り潰しで、わりとシンプルな絵ばかりでした。コマも4コマのような作りでした。

▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」）
「怪物と幼女」みたいな名前だった気が……。

▼著者の名前の印象
（例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」）
覚えていません。

▼作品について覚えていること【必須】
骨の怪物は森で恐れられている(嘲笑されている？)ような存在で、幼女を拾って育ててとても大事にしていた。
幼女に手を出したり惑わす存在(妖精など)がいたら、幼女の見えぬところで手に掛けまくっていました。
台詞もほぼなく、絵のみで進行していくタイプの漫画でした。

この作品を読んだ数年後に「魔法使いの嫁」が出てきて、骨の怪物と少女という点で設定が似ているな、と思いましたが幼女の作品にあるダークな部分は含まれていなかったので、少しガッカリしたことを覚えています。

当時読んでいた無料の漫画サイトの名前はあやふやです。漫画パーク……みたいな名前だったような気もするのですが、アマチュアの方々が投稿するコマ送り漫画サイトでした。

もし分かる方がいたらぜひ教えて欲しいですm(_ _)m

💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）