ルマン効果/ノルマン現象

いとうみきお氏(および集英社)による文化系青春学園コメディー漫画作品『ノルマンディーひみつ倶楽部』が『週刊少年ジャンプ』にて連載していた時に起きた現象(一連の出来事の総称)。また、漫画としてそれほど面白いわけではないが、他の漫画がそれ以下のレベルだとそちらが先に打ちきられてしまい、結果として打ち切りを免れ長期連載となる効果を指す。

昔は打ち切りって基本即死だったけど今は5巻くらい続いてもまぁ何度か首の皮一枚ってのはそうめずらしいわけでもないからな


名前: ねいろ速報いいよね名前:ねいろ速報  2つーかマジでこの頃の方がキャラの表情生き生きしてんな名前:ねいろ速報  3そうだよなこの頃通常220円特別価格230円の時代だったんだよな…自分の小遣いで買い始めた時期だったから印象深い


『ノルマンディーひみつ倶楽部』とは、いとうみきおによる文化系青春学園コメディー漫画作品である。

全5巻が長期連載?
確かにいとうみきお先生の連載では最長だけど。
『グラナダ -究極科学探検隊-』は読み切りが面白くて、
長期連載の可能性を感じたけど、2巻打ち切り。
謎の村雨くん』は最初から駄目だと思った。

『グラナダ -究極科学探検隊-』は読み切りが面白くて、長期連載の可能性を感じた

……『ジュゲムジュゲム』のことですよね……

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3件
ノルマンディーひみつ倶楽部

ノルマンディーひみつ倶楽部

【漫画が好きで何が悪い!】都立ノルマンディー高校に通う踝炉暖(くるぶしろだん)の夢、それは日本中の人間を感動させられる漫画を描くこと。しかし、彼女に「漫画を描いてる様なオタクは大っ嫌い」と振られてしまう。漫画描きの全てがオタクじゃないことを証明するため、炉暖は校内の漫画倶楽部(クラブ・マングース)を訪れるが、そこは漫画オタクの総本山だった! 文化系学園青春コミック、第1巻

ル・マン

ル・マン

ル・マンとはパリ南西200キロにあるル・マンで開かれる24時間耐久レース。ル・マン制覇をめざし、最新鋭のマシンを送り込んできたドイツのポルシェ軍団と、フランスが誇るルノー軍団との栄光をかけた命がけのレース。ル・マンを制する者は世界を制す!世界を制するのは、若きドライバー、ハンスか?ル・マンの帝王、ピエールか?『仁-JIN-』の作者『村上もとか』が描くF1マンガ。秘蔵の読み切り作品が初の電子単行本化。

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