返信遅くなりすみません!
この本では無いです。もっと打ち切りっぽい終わり方をしていたので……

江戸風の異世界に飛ばされた主人公がよろず屋を手伝う少女漫画にコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2000年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) りぼんかちゃおコミックスだった覚えがあるのですが…… ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 女性  ▼作品の長さは だいたい全3巻くらい ▼作品タイトルの印象 漢字が多い印象でした。 東海○○~ とか ○○萬屋~みたいなタイトルだったかと…… ▼作品について覚えていること【必須】 ぼんやり覚えているストーリーを書きます。 主人公(男性・黒髪・女の子っぽい名前)は何らかの原因で異世界に飛ばされます。 異世界は江戸の町?風の、和風な街並みの場所でした。そこでは、大柄な猫が和装をして歩いていたり、エイリアンのような見た目の住人たちが暮らしていました。 そこで、主人公は「主人公の兄弟である」という5~8人くらいの男女と出会います。 主人公は特殊な目を持っていて、それを悪用されないための別世界に飛ばしたのだと、長男である金髪の男性に伝えられ主人公は混乱します。 特殊な目を悪用されないために、異世界にいる間は座敷牢で暮らしていたのだと。 そんな感じのやつだったとおもうのですが……如何せん15年ほど前に読んでそれきりなので記憶がおぼろげです。 覚えのある方いらっしゃいましたらご一報いただければ幸いです。