名無し

この漫画に出てくる「怪物」という比喩。
なんだかとても共感できる。
超絶に利己的になってしまうという事で、主人公は暴力と破壊を衝動的に繰り返してします。(度がすぎるやつ)

ふとした瞬間に、頭の中で破壊神になっている自分がいる時は理性というものが言葉だけじゃなくて実際に壁のようなものとして存在する事を感じます。

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うるてぃまとぅーれ
ULTIMA THULE
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夏のそらごと

夏のそらごと

それは、大学生最後の夏休みのこと――、佐賀の大学生だった主人公・邦晴と良一。 大学卒業を控えた二人は、将来への不安を抱えながらも日帰り旅行を楽しんでいた。 ある温泉を訪れた時、二人はそれぞれの過去を振り返る。 複雑な想いを胸に、帰路に就く二人だが…?

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