かしこ1年以上前編集こないだの沙村広明の「20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」を読んで高野文子の「黄色い本 ジャック・チボーという名の友人」がアフタ掲載だと初めて知ったけど、改めて考えると納得。アフタヌーンに相応しい作品ですね。「奥村さんのお茄子」だとちょっと違う気がする。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
茄子黒田硫黄全3巻完結2件のクチコミ主役は「ナス」!?老若男女、国籍を問わず繰り返される人のいとなみ。家族、恋愛、友情、勉強、仕事……。なにげない日常のなかの人間関係を、ナスのある風景を交えて描いたヒューマンドラマ。――ある夏の夜、ナスの化身から「タマネギよりもメジャーにしろ!」という使命をうけた作者が描いたナス漫画の金字塔!!試し読み
月刊アフタヌーンアフタヌーン編集部1件のクチコミ『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。試し読み
黄色い本 ジャック・チボーという名の友人高野文子全1巻完結2件のクチコミ小説の主人公に自分を重ね、図書館で借りた本を読みふける少女。名作「チボー家の人々」を題材に採った表題作のほか、3編を収録。会社の片隅で繰り広げられる、恋か?セクハラか?本人たちにもわからない小さな騒動「マヨネーズ」、ボランティアが派遣先で起こすスリリングなすれ違い「二の二の六」など、バラエティー豊かに人生の真実と上澄みをすくい取る、たぐいまれなる作品集。ユーモアとクールな距離感が織りなす絶妙なバランス、名手による4編の物語をお楽しみください。試し読み
名無し1年以上前アフタヌーンについて意識したきっかけが「遠藤浩輝短編集」なのでアフタヌーン=拗らせみたいなイメージが大きいです。アフタヌーンでも拗らせていない漫画ももちろんありますが。自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
ナベテツ1年以上前寄生獣、とだけ書くと何も進展しない気もするんですが、例えばアニメ色の強い雑誌とはまた違う、作家色の強い作品がらしさなんじゃないかなあとも。ちなみにガロっぽさが強いのはビームの印象。 年代毎の代表作挙げるとまたらしさも語りやすいような気もします(ただ編集長によって全然違うような気もします)自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
名無し1年以上前ジャンプラで連載してる『リバイアサン』とか、アフタに載っていても違和感がないとか言われてたが、他の雑誌よりもSF作品が強いイメージがあるからだろうな自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?3わかる
アフタヌーンらしい漫画とは?
こないだの沙村広明の「20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」を読んで高野文子の「黄色い本 ジャック・チボーという名の友人」がアフタ掲載だと初めて知ったけど、改めて考えると納得。アフタヌーンに相応しい作品ですね。「奥村さんのお茄子」だとちょっと違う気がする。
茄子
主役は「ナス」!?老若男女、国籍を問わず繰り返される人のいとなみ。家族、恋愛、友情、勉強、仕事……。なにげない日常のなかの人間関係を、ナスのある風景を交えて描いたヒューマンドラマ。――ある夏の夜、ナスの化身から「タマネギよりもメジャーにしろ!」という使命をうけた作者が描いたナス漫画の金字塔!!
月刊アフタヌーン
『蟲師』(漆原友紀)完全新作特別篇が登場!さらに、伝説的名作『寄生獣』の重大発表&第一話再掲載まである、盛りだくさんで記念すべき電子版スタート号。雑誌版アフタヌーン2014年1月号の全掲載作を、欄外の小ネタやアオリまで含め収録した電子版です。記事ページもほぼ全てが雑誌と同内容。特別付録『蟲師2014カレンダー』までデータ化して収録!※通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。
黄色い本 ジャック・チボーという名の友人
小説の主人公に自分を重ね、図書館で借りた本を読みふける少女。名作「チボー家の人々」を題材に採った表題作のほか、3編を収録。会社の片隅で繰り広げられる、恋か?セクハラか?本人たちにもわからない小さな騒動「マヨネーズ」、ボランティアが派遣先で起こすスリリングなすれ違い「二の二の六」など、バラエティー豊かに人生の真実と上澄みをすくい取る、たぐいまれなる作品集。ユーモアとクールな距離感が織りなす絶妙なバランス、名手による4編の物語をお楽しみください。
20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~
35周年を記念して、この雑誌に黄金期を到来させた辣腕編集長の足跡を沙村広明が描く!(月刊アフタヌーン2022年2月号)
高野文子
沙村広明