主人公の男の子が王女に成り代わる話にコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2017年頃 ▼なにで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか おそらく少女マンガだと思います ▼作品の長さは 5年程前の時点で数巻出ていました ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 偽りのフレイヤ(設定が少し似てるからかも知れません...! かなり記憶が曖昧ですт-т) ▼作品タイトルの印象 短めだったと思います ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は男の子 ・中世ヨーロッパのような世界観 ・女王の治める女尊男卑の王国 ・主人公は田舎(港町...?)で育ち 、友人(褐色の男の子)と街に出かけたときに 王女の側仕えらしき男の人によって王宮にほぼ強制的に連れていかれた ・主人公と王女は瓜二つ ・私が呼んでいた段階では主人公は王女と自分が双子であるということは知りませんでした 王女側仕えの男の人(彼の母親は女王が王女と主人公を出産するときにとりあげた助産師)の回想に、王女ではない方の赤ちゃん(主人公)を田舎に捨てた記憶があり、その赤ちゃんと主人公は同じ位置にほくろがある(たしか太ももあたり...) ・王女のお披露目(?)で王宮から民衆に向かって手を振るときに王女は弓で暗殺された ・部屋中から見ていた主人公は王女に成り代わり彼女の思いを継ぐことを決意し彼女のドレスを着て民衆の前に ・本物の王女が死んだことはごく1部しか知らない ・他国から歌い手が王宮にきて、彼らによって女王が殺される ・歌い手は去勢された元王族(女王の息子)で、幼少期、彼の双子の王女が女王に可愛がられていた一方、男の彼は幽閉に近い状態で過ごした その時から彼に仕えていた女の人が主人公の双子の王女を暗殺した人物 ・彼らによる革命により主人公は他国に亡命することに 主人公の友人だった褐色の男の子は海賊になっていて、革命後再会し亡命に力を貸す 船で亡命しているというところまでしか読めておらず、先日ふと続きが気になったのですが作品名が思い出せませんт-т ご協力お願いいたします。