おお!恐らくそれです!というかそれしかないでしょう!新田たつお先生の絵柄もイメージに合致!

長年の疑問が氷解しました!
極めて早いご回答に感謝感激でございます!

そう。面白かった覚えがあって、誰の作品だったかなぁ、また読み直したいなぁとずっと思ってたんですよ。
でも記憶をもとに検索しても全然ヒットしなくて、困ってたんです。
   
ありがとうございました!

鋼の肉体が手に入る薬の被験者になったオヤジの話にコメントする
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完兀
完兀
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 10~20年前ぐらい ▼なにで読みましたか ビッグコミックオリジナルかその増刊号 ▼作品タイトルの印象 「鋼鉄おやじ」「鉄人おやじ」みたいな感じかと ▼著者の名前の印象 全く覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 人々の健康増進・医療費削減・死亡事故減少のために、車に跳ねられてもピンピンしているような鋼の肉体が手に入る薬を開発中の現代日本社会。主人公は家庭持ちで家族思いな中年のオヤジであり、薬の被験者。 様々な衝撃試験・物理試験をクリアしていくオヤジだが、最終試験がこれ以上は危険(確か圧死の寸前)と判断され中止となる。そこで被験者である主人公から「薬には特に肉体を強くする効果はないと思われる。自分は家族を食わせるために体を必死に鍛え、数々の試験に耐えてきただけなのだ」といった内容を明かされる。 それを聞いて落胆する製薬関係者たちだが、「実はあの薬には様々な困難をはねのける鋼の精神を育む効果があるんじゃないか?」みたいな考察がオチで終わる。 以上のような感じの1話完結読み切りの作品だったと思います。 作者名と正しいタイトル、もしあれば収録されている単行本についても知りたいです。