少女が銃に変身できるハムスターの相棒と共に戦う話にコメントする

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名無し
1年以上前
▼何時ごろよみましたか 多分5〜8年前くらいです ▼なにで読みましたか たぶん単行本?それかマンガアプリでしょうか… ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品タイトルの印象 すべてカタカナで「ッ」が入ってました ▼作品について覚えていること 10代の女の子が、悪者の戦うファンタジーのお話です。キャラクターの設定はちょこちょこ覚えていますが、なぜ戦うのかといったストーリーは忘れてしまいました。 ・主人公の少女にはハムスターまたはモルモットの相棒がおり、銃に変身できるので少女のサポートをします。相棒は言葉を喋り知性がありますが、使用者が望めば自分自身の意思に反して勝手に銃に変身させられてしまうという側面があり、少女の前にタッグ組んできた男のパートナーとは決裂していた過去があります(少女も、ハムスターが変身した姿の銃を使って敵を打ちのめすことに快感を覚えて一度は元相棒の様になってしまいますが、直ぐに反省→和解をした後、元相棒と決着をつけるべく戦い勝利します) ・悪者はグループで、ボスは美形の男性で母親をとても慕っていた記憶がありますが、実はそれはトラウマからくる記憶改変で、実は太った醜い実母に性的虐待を受けていたというオチでした。全身におっぱいを移植したキチガイゆるふわ野郎も仲間にいたのも覚えています