アンテン様との縁を良いものにするか悪いものにするかは、結局のところ本人次第なのだろう。何を捧げ何を願うかと同じくらい、その後の生き方や考え方が大切ということ。
…とはいえ自分がもし遭遇したら、欲望に勝てる自信がまったく無い(笑)

読みたい
あんてんさまのはらのなか
アンテン様の腹の中 1巻
アンテン様の腹の中 2巻
アンテン様の腹の中 3巻
アンテン様の腹の中 4巻
アンテン様の腹の中 5巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
魔法と呪いと花束と

魔法と呪いと花束と

母の遺品を整理していたメアリは聞いたことのない宛名の手紙を発見する。中身を確認すると恋文のようであった。知らなかった母の一面を見たメアリは手紙を頼りに母の文通相手、ロイと出会う。彼の語る思い出は知らなかった母の姿と魔法と呪い、そして恋の物語であった――

じいちゃん

じいちゃん

10Pの短編マンガがパッと楽しめるコーナー、作家の個性とアイディアが迸るショートショート部門!祖父の遺品整理の最中に見つかったゲームの攻略本。幼い頃からゲームに付き合ってくれていた「じいちゃん」の隠れた想いが蘇る――。

「アンテン様の腹の中」感想にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。