▼いつごろ読みましたか 1993年〜1998年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは だいたい全【1】巻くらいの短いものだったと思う ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 多分花とゆめかLaLaっぽいかんじで、王道の可愛さのあるあまりクセのない絵柄だった気がする。 ▼作品タイトルの印象 文字数が多かったような ▼著者の名前の印象 全然覚えていない。。。 ▼作品について覚えていること【必須】 現代の女の子が、ヨーロッパの昔の時代にタイムスリップして、そこにいる王女?みたいな子と意気投合して仲良くなり、王女みたいな子はたくましくなり好きな男性と想いを通わせることができた。 現代の女の子が自分の世界に戻ってしまうが、王女みたいな子はなにかレジスタンスかなにかに襲われ、好きな男性が彼女を守るために身を挺して庇うが、男性は刺され、致命傷、彼女も、大丈夫といいながらも共に刺され、二人は心が結ばれながら絶命するというようなお話だった気がする。それを知らない現代の子は、二人が結ばれてることを願っているような終わり方だった。当時はとても涙が出た。 クラスメイトの友達に借りた本で、当時多くの子が読んでた気がする。
@名無し

やまざき貴子マリーブランシュに伝えて
がそんな感じだったと思います

少女漫画で、タイムトラベルものだったと思うにコメントする
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