意識低い系ですが何か?1年以上前編集最初に戻るけど、もしも幸子が氏んだのが昼間例えば午前中であれば主治医のター坊はいわゆる「死亡診断書」を書いてしかるべき機関に提出されていたとすれば幸子は若返ったとしても「法律上生存していない」事になって、年金は停止されあらゆる法律行為それこそかの子への学費援助も不可能になったと思うけど!? それにしてもター坊が「まあ死亡診断書などは明日にしようか?」となったのは物怪の幸い?!(ここへの書き込みがあまりに「脳内お花畑」なので僕が指摘するwww)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
意識低い系ですが何か?1年以上前ところでかの子に痴漢した男に「ウチの孫に何をする」ってつかみかかったはいいが、かの子は守れたが男は取り逃がしたという展開になってほしいね!? 痴漢行為は絶許だが、もしもケーサツ沙汰になってかの子も幸子も長時間拘束されるのもさる事ながらどうやって「身分証明」できるのやら?! どうやって若返った幸子自身がかの子の祖母であると証明できるのかな?!(次号が休載になるのは作者と編集者との間でストーリーの展開に関する「調整」のため?)18=80(エイティーン エイティ)死んだと思った80歳のおばあちゃんが18歳になる話
あらすじ飴屋幸子、80歳。楽しく穏やかに過ごす老後の日々。しかし、今際の際に胸を埋め尽くしたのは、会うべき大切な人たちに会わないまま死んでいく自分の臆病さへの、強い後悔だった。「まだ会いたい人がいる。あたしは生きたい。」 だれがその思いを叶えたのか、幸子は18歳へと突如若返り、覚束ない足取りで第2の人生を歩み始める…。続きを読む
最初に戻るけど、もしも幸子が氏んだのが昼間例えば午前中であれば主治医のター坊はいわゆる「死亡診断書」を書いてしかるべき機関に提出されていたとすれば幸子は若返ったとしても「法律上生存していない」事になって、年金は停止されあらゆる法律行為それこそかの子への学費援助も不可能になったと思うけど!?
それにしてもター坊が「まあ死亡診断書などは明日にしようか?」となったのは物怪の幸い?!(ここへの書き込みがあまりに「脳内お花畑」なので僕が指摘するwww)