あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2010~2019年頃
▼なにで読みましたか
雑誌or読切が何編か掲載されている冊子(付録?)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
80年代?ファンシー?と言うのか、ゆるっとぼやっとふわんとした絵柄でした。写実性は薄くデフォルメが効いていました。
強いて挙げるなら『宝石の国』です。
▼作品タイトルの印象
覚えていません
▼著者の名前の印象
覚えていません
▼作品について覚えていること【必須】
起:教室で広告チラシを読んだ3人くらいの女子学生グループが「生クリームでできた街」(お菓子やソフトクリームというくくりだったかもしれません)に遊びに行く。
承:「街」でスイーツを食べて過ごす。
転:「街」で火事が起きる。生クリームでできた家屋や施設が溶けだす。
結:事件が新聞に乗る。『溶けた生クリームの綺麗なところを回収し、無料で配布する』という記事を読む。
主人公(複数)のうち1人はポニーテールだったと思います。
学生たちはセーラー服だったと思います。
字・絵柄ともに手描きのまま、という感じで癖のあるテイストでした。読みにくさがありました。
『ちゃお』と言うよりかは『りぼん』という雰囲気。
お力を貸していただけると嬉しいです。
雑誌ならflowersに載ってそうだなと思いましたが、作風がすこし不思議なファンタジーなのでトーチとかウェブ媒体の可能性もある気がします。
宝石の国くらいのデフォルメ+作風から自分はコマツシンヤさんを思い浮かべましたが、画風を比べてみてどうですか?
[完結&お試し読み]コマツシンヤのウェブ漫画(コミック)『8月のソーダ水』/翠曜(すいよう)岬の昼下がり、今日もとてものどかで静かです。海辺の街に住む女の子・海辺リサの周りはいつも不思議なできごとに溢れています。新鋭・コマツシンヤが贈る総天然色マンガ!
ありがとうございます。
コマツシンヤさん、確認させて頂きましたが探している作家さんではありませんでした....。
可能性のある雑誌・webマガジンを具体的に挙げていただけてとても助かります。ご丁寧にURLまで添えていただきありがとうございました。