▼いつごろ読みましたか 2012年頃です。 ▼なにで読みましたか コンビニコミックです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年コーナーだと思います。 ▼作品の長さは コンビニコミックの厚さで2、3巻です。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「寄生獣」のような、劇画程ではないものの写実性の高い絵柄です。 ▼作品タイトルの印象 思い出せません。 ▼著者の名前の印象 思い出せません。男性だったような気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 30代くらいの男性が主人公で、妻と子供が化け物になってしまうという内容です。 妻は外見こそ美しい人間の姿を保っていますが、女性としての魅力が過剰に向上し、主人公は性行為の最中、「中身が吸い出されるようだ」という感想を抱いたり、妻を助手席に乗せた運転手(確か妻がヒッチハイクをした)がその姿を見ただけで淫靡な妄想をして射精しまう、という描写が強く印象に残っています。 確か終盤で南極か北極の氷の中から大量の化け物が出て来る展開があったような気がします。 ご協力を宜しくお願い致します。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
@名無し

コンビニコミックとのことですが、表紙にどんなものが描かれてたか覚えていますか?

ご連絡ありがとうございます。

確か主人公の男性とその妻、また異形の化け物が載っているものだったような気がしています。

単行本よりも多くの話数を一冊に纏めた厚いものだった気がします。

読んだのは2012年頃ですが、画風から推察するに、その漫画が実際に発売されたのはもっと前だと思われます。

宜しくお願い致します。

▼いつごろ読みましたか 2012年頃です。 ▼なにで読みましたか コンビニコミックです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年コーナーだと思います。 ▼作品の長さは コンビニコミックの厚さで2、3巻です。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「寄生獣」のような、劇画程ではないものの写実性の高い絵柄です。 ▼作品タイトルの印象 思い出せません。 ▼著者の名前の印象 思い出せません。男性だったような気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 30代くらいの男性が主人公で、妻と子供が化け物になってしまうという内容です。 妻は外見こそ美しい人間の姿を保っていますが、女性としての魅力が過剰に向上し、主人公は性行為の最中、「中身が吸い出されるようだ」という感想を抱いたり、妻を助手席に乗せた運転手(確か妻がヒッチハイクをした)がその姿を見ただけで淫靡な妄想をして射精しまう、という描写が強く印象に残っています。 確か終盤で南極か北極の氷の中から大量の化け物が出て来る展開があったような気がします。 ご協力を宜しくお願い致します。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
@名無し

具体的なタイトルまでは思い浮かびませんでしたが、なんとなく荻野真作品に出てきそうなエピソードだと思いました。

ご返信ありがとうございます。

いただいた資料を拝見しましたが、どうやら違うようです…。
しかし、画風はかなり近いように思います!

ご協力ありがとうございました。

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