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▼いつごろ読みましたか 1997年くらいからですかね。 ▼なにで読みましたか ジャンプです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 全【103】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 尾田栄一郎という漫画家さんの、「ROMANS　DAWN」や「WANTED」という作品の絵柄に似ている。 ▼作品タイトルの印象 確か、英語が多くて、初めの文字が麦わら帽子を被ったドクロ、途中の文字のI(PIECEのI)が主人公の若い男性のシルエットになっていた気がする。それと、麦わら帽子を被ったドクロの形をしている初めの文字のO(ONEのO)は縄を咥えており、それは、錨の形をした最後のE(ONE PIECEのE)に繋がっていたような記憶がある。 ▼著者の名前の印象 なんとか一郎みたいな名前だったような…。 ▼作品について覚えていること【必須】 すいません、なにも思い出せません。

▼いつごろ読みましたか 2012年頃です。 ▼なにで読みましたか コンビニコミックです。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年コーナーだと思います。 ▼作品の長さは コンビニコミックの厚さで２、３巻です。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 「寄生獣」のような、劇画程ではないものの写実性の高い絵柄です。 ▼作品タイトルの印象 思い出せません。 ▼著者の名前の印象 思い出せません。男性だったような気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 30代くらいの男性が主人公で、妻と子供が化け物になってしまうという内容です。 妻は外見こそ美しい人間の姿を保っていますが、女性としての魅力が過剰に向上し、主人公は性行為の最中、「中身が吸い出されるようだ」という感想を抱いたり、妻を助手席に乗せた運転手(確か妻がヒッチハイクをした)がその姿を見ただけで淫靡な妄想をして射精しまう、という描写が強く印象に残っています。 確か終盤で南極か北極の氷の中から大量の化け物が出て来る展開があったような気がします。 ご協力を宜しくお願い致します。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）