ありがとうございます!
歴史もの、、というか歴史自体が結構好きなので、戦国、幕末はもちろん、その他の時代についてもいろいろ読んだりしているのですが、鎌倉幕府の末期〜室町幕府期は、何やらかなり複雑に入り組んでいて、Wikipedia等で調べても、ものすごくわかりづらく、頭に入ってこなかったので、その時代をマンガで確認できるこちらの作品はかなり興味があります!!!
タイトルに「偽」とあるので、フィクションなのでしょうが、それでも理解の一助にはなると思いますので!!早速読んでみます!

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話題に出たマンガ一覧

4件
楠木正成

楠木正成

鎌倉時代末期、南北朝時代の知将・楠木正成。後醍醐天皇からの信頼を受け、庶民の出でありながら異例の大出世を遂げた男が、十万対二千という勝算なき戦いに挑む!稀代の戦略家として語り継がれる、楠木正成の波乱の生涯!
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太平記

太平記

北条高時執権下の鎌倉幕府。正中元年、朝廷の権威回復を図る後醍醐天皇の倒幕計画が発覚し、側近の日野資朝・俊基らは捕らえられる。なお挫けぬ天皇の要請を受けた楠木正成は、笠置の山で、赤坂の城で、天才的な戦略を用いて幕府軍を散々に打ちのめした。衆寡敵せず、遂に赤坂の落城が迫ったとき、正成は城に火を放ち、自害して果てたと思わせて姿を消す。正成一人生きている限りは、聖運は開かれる!
バンデット

バンデット

鎌倉時代末期。商人にこき使われる奴隷身分の下人・石は、ひょんなことから武士にとらわれた謎の男・猿と出会う。協力し合ってなんとか自由を手に入れた二人。しかし、猿の口から出たのは、信じがたい言葉だった。「これから、700対2の戦を始める」太平の眠りをぶち破る驚天動地の歴史活劇が開幕!
センゴク

センゴク

時は戦国時代。美濃(みの)・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)=センゴクは、落城寸前の稲葉山城にいた。敵は覇王・織田上総介信長(おだかずさのすけのぶなが)!!強大な敵に茫然自失となるが、幼なじみ・侍女のお蝶とのある約束を守るために、織田軍団に囲まれた城から決死の脱出を試みるセンゴク。果たして生き残れるのか!?

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