途中からなんとなくサスペンスみが出てきてざわつきましたが、ラストは至って爽やかです。
そんなあなたに絶好の一冊を持ってきました 普段女の子しか描かない作者の描くめちゃくちゃかっこいい男! 普段女の子しか描かない作者の描くめちゃくちゃかわいいショタ! 人外!(直球) ほぼぶっつけ本番で描かれた抽象的な世界観! 青春群像劇! 3巻完結! 全部あります!話題になりにくいけど面白い要素ぜーーーんぶあります!!! 大好き!!!!!!!!!!!!!!
※ネタバレを含むクチコミです。
<ログライン> 夢か現か、幻想的なホテルでの群像劇。 <ここがオススメ!> 幻想的な絵柄に、不思議な世界。 さてはて、ここは天国なのか地獄なのか夢の中なのかなんなのか。 何でも叶えるホテルで起こる、「何かがあった人たち」のお話。 設定も絵柄もお話もキャラクターも、猫も杓子も全てが好み! 掲載誌は『青騎士』。まさにHARTAの血統。 もはや、この作品、愛すべき要素しかありません!! この後の展開も楽しみ! <この作品が好きなら……> ・幻想命名記 https://manba.co.jp/boards/196240 ・シェパードハウス・ホテル https://manba.co.jp/boards/172267 ・ピッコリーナ https://manba.co.jp/boards/150718
約4年ぶりにヤンジャン戻つてきた、これわ期待できるぞ。
かつて幼馴染をダンジョンを失った主人公と、捨てられた少女ミリィのバディもの。 コミカルな動きをしてて小動物のようなミリィが一生懸命頑張る姿が可愛らしくていいなぁ。 メダリストなどの保護者目線で少女が成長する姿を楽しめる。なろう漫画だと以外とあまりない楽しさの作品だと思う。
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
ダークな作品なので嫌われやすいジャンルですが めちゃくちゃ素直な感想沢山待ってます! 全部受け入れるので!よろしくお願いします!
本年度のヤングアニマル2号に掲載している「ふたりエッチ」で美咲が結婚し、新居は真たちのマンションに引っ越してきましたね。美咲は和彦と出会って挨拶し、和彦は美咲で妄想していましたね。今後の美咲話か和彦話の新エピソードでこの二人がしょっちゅう絡んだりする内容の新エピソードを描かれる可能性はあると思いますか?美咲が南家に来て和彦に手料理をご馳走して主婦修行をしたり、和彦と格闘テレビゲームの対戦をして遊んだりして、二人は友達の様に仲良くなる展開をやる話が来る可能性はあるでしょうか?美咲が右胸の乳首を10コマ前後に渡って和彦に吸わせたり、美咲が上になっての和彦と乳首合わせを8コマ前後に渡って行うなどの乳房と乳首を使ったエッチをする展開が本年中に描かれると思いますか? 皆様の予想や意見をどうか聞きたいです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 古本マニアの俺向きのマンガだな。古本屋の店主が好意で売っていた本でオブジェを作る回は苦手だ。創刊50周年記念週刊少年ジャンプ展でビリビリに破かれたジャンプで悲しい思いをしたのを思い出したよ ・特に好きなところは? 本棚に和田慎二のクマさんの四季らしきものがあるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 古本屋通いが趣味の俺にはちょうどいいしヒューマンドラマとしても面白いのでおすすめです
比較的新しい作品の「もろみ」 フルカラーって事でとりあえず購入 Dark Colorsって事で全体的に薄暗い中、富江だった肉片の澱んだ赤がより不気味さを感じさせます。 今作の富江はすでに殺されてるので人間状態は数カットのみ。 傍若無人で高飛車な富江さんに魅了されてる自分としては他作品のほうが良かったかなー 単話販売はそこそこの値段なのでお布施として割り切れるならありだけど、そうで無いなら他の買った方がいいかも
コンパクトな設定とキャラクターの掛け合い、それでいて怪異描写はしっかり怖い(でも怖すぎない)とバランスが良かった。怪異自体に人間の嫌味(欲望妬み嫉み)が関係していないのでサラッとした読み味だけどその湿度の低さが逆に良いと思う。
"悪いこと"をしたがるハンキーとパンキー 13歳らしいが1ページ目から酒飲んでるハンキーとボング吸ってるパンキー 頭のネジが無い2人のナンセンスな日常 ラフに描かれる絵柄と2人以外の全てはオレンジベースでイラストレーターの遊びが面白い 中身は無いけどテンポ良くてサクッとイケる1冊
髪型が変われば運命が変わる———とある美容室で若い美容師は少し奇妙な客と巡り合う。(青騎士8A号)
途中からなんとなくサスペンスみが出てきてざわつきましたが、ラストは至って爽やかです。