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結婚とは、幸せとは…みたいなことを考える漫画かな?と思って読んでると向かう先がどんどんわからなくなって、1巻最後には驚きの展開が待っています。
仕事に情熱と誇りを持っているウェディングプランナーの主人公・美月は自分の結婚式の準備にはなぜか乗り気になれず。そんな時、駅のホームで目があった女性がやけに気になり、直後にプランナーと客として再会。それからというもの、美月は彼女の言動や恋愛観に対して心がざわつくようになってしまいます。その理由というのが、そんなことある⁉️︎というものなんですが人間は本人も予測できない心の動きをする時がありますよね。主人公は自分の気持ちに向き合ってどんな行動を起こすのか。冗談みたいな話だと感じつつとても切実な気持ちも伝わってきます。
2巻以降、もしかしたらドロドロしてくるのか…それ以上に予想外の展開があるのか…気になりすぎる!
結婚直前、こんな甘い誘惑が待ってるとは… それは、ウェディングプランナー最大の禁忌。結婚を目前にしながらも、自身の花嫁姿にピンとこないウェディングプランナー・柏井美月(かしわいみつき)。いつまでも人の式ばかり考えてしまう彼女の前に現れた、美しき花嫁・都築七海(つづきななみ)。彼氏と笑い合う姿に「きっと良い式になる」 そう思ったのも束の間、七海の本性を覗き見てしまい…!? 恋愛の最終局面で“幸せのあり方”を問う。禁断のウェディングストーリーが幕を開ける――
結婚直前、こんな甘い誘惑が待ってるとは… それは、ウェディングプランナー最大の禁忌。結婚を目前にしながらも、自身の花嫁姿にピンとこないウェディングプランナー・柏井美月(かしわいみつき)。いつまでも人の式ばかり考えてしまう彼女の前に現れた、美しき花嫁・都築七海(つづきななみ)。彼氏と笑い合う姿に「きっと良い式になる」 そう思ったのも束の間、七海の本性を覗き見てしまい…!? 恋愛の最終局面で“幸せのあり方”を問う。禁断のウェディングストーリーが幕を開ける――