あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか？
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる（主人公ではない）
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…）
・バトルマンガ（からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…）
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある！という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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約10年以上前に読んだと思います(小学生くらいの時)。
B5くらいの大きさの辞書みたいな分厚い漫画の中にいろんな作者の漫画が入っていて、そのうちの一つがこれでした。
りぼん、ちゃお、なかよし、そんな感じの類だったと思います。
〈追記〉sho-comi、ChuChuも読んでいました。
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※うろ覚えなので間違っている可能性多いにあり
★主人公の高校生の女の子「みすみ」は、外見のオシャレにこだわっている。中学生のとき好きな人に告白して、俺可愛い子が好きだからみたいな振られ方をしたのをキッカケに、可愛くないと意味がないと思っている。その結果、メイク命で、見た目がギャルっぽくなった。
★ある日の席替えで、みすみの後ろの席が頭が良くてちょっとぶっきらぼうな男子「青柳」になった。この時みすみが笑顔で挨拶したが青柳にそっけなくされ「あれ、今の可愛くなかったかな」と不安になるシーンがある。
★授業中、みすみが先生に問題を当てられて答えられず困っていたら、後ろから青柳がノートの端に答えを書いてこっそり教えてあげるシーンがある。
★普段はそんな素振りを見せない青柳が図書室で一人で勉強しながら寝ているところをみすみが見つけるシーンがある。みすみの気配に気づいて青柳が目を覚まして「え、見た？」みたいな感じで実は陰で勉強していたことを隠す(？)。
★休日にみすみがすっぴんで本屋に行くと偶然青柳と会ってしまい、「たまには肌を休ませないといけないから」とすっぴんを必死に隠すみすみに対し、青柳が「全然可愛いじゃん」みたいなことを言って、みすみを驚かせるシーンがある。
★最終的に青柳とみすみは両思いになり、もっと可愛くならなきゃと言うみすみに対して、今のままで十分可愛い、でも香水キツいから控えめにしてみたいなことを青柳が言って終わり。