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▼いつごろ読みましたか
2010〜2015年頃

▼なにで読みましたか
単行本（紙）
温泉でチョロっと読んだ程度です

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年あたりだと思います

▼作品の長さは
わかりません

▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
あまり覚えていません。でも斜線が多いイメージです。タッチから少し古めの印象を受けました

▼作品タイトルの印象
タイトルも覚えていません

▼著者の名前の印象
わかりません

▼作品について覚えていること【必須】
確か1巻目でした。その巻の最初の方で、今まで真面目だった少年が非行に走ったようで、留置所？みたいなところに入れられていました。髪を剃られたのか、坊主でした。職員の人にどうしてなんだ〜、と詰められても意に介してないかのようで飄々としてたか、軽口を叩くか、吐き捨てるような感じだったかの印象を受けたのを覚えています。その後その坊主一人だけの場面になって、牢屋みたいなところで壁にもたれていると、何かモゾモゾ呟くか、言った後に、一気にドバーッ！と上に向かって、彼の口から彼よりも大きいような「イカ」のような、足がいっぱいある化け物みたいなのが勢いよく出ていって、その少年が死んだふうに項垂れている引きが描かれてました。
（これは別作品と混ざっているのかもしれませんが、そのようなイカのような化け物を退治する人がいたような気がします。マンションみたいなところで立って独り言を言ってました）
少ししか読んでいないので曖昧なのですが、有識者の方々助けていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。