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▼作品について覚えていること 受けが大切(独占欲強)なのに浮気癖のある攻×一途な受け (攻めの親友も大事な登場人物) 切ない系BL 悲恋ではなかった‥と思うのですが‥ ◎受け ・名前 →けいた(攻めからの呼ばれ方)だった気がします 　けいちゃん(攻めの親友からの呼ばれ方) ・あまりよくない家庭環境だったが攻めの子と高校で出会って色々な心身の変化がある子 ・高1:幸せ(攻め・受け・攻めの親友の三人組仲良し) ・高2:記念日や誕生日に浮気でどん底(攻めが親友にまで嫉妬するようになる) ・高3:攻めの親友も離れ(攻めの嫉妬がすごいため)一人ぼっちになる →浮気する攻めを見たくなくて、冬に寒い教室で一人で膝を抱えて時間経過を待つ →攻めの親友がコートを貸す →寒い雪の日の深夜に親友にコートを返しに行く ・離れることを決意するが、攻めにも勘付かれて結局離れられない ・大学1年以降:離れる決意するんだったか‥？ ◎攻め 名前→覚えていません ・幸せな高1を送ったけどなんか不安になって高2から浮気し始めるんだったと思います ・始め女のコで、そのうち男の子と浮気してた気がする ・受けの家に、親友が貸したコートがあって許せなくて親友を問い詰める ・今まで恋愛に本気になれなかったが、やっと本気になったのに浮気を繰り返す ・離れていかないように雁字搦めに指輪を送ったりする ◎攻めの親友 →名前:あつし‥だった気がする 　　　あっちゃん(受けの呼び方) ・高1:親友に本気になれる恋人ができたことを喜ぶ ・高2:浮気する攻めを責める ・高3：自分が二人といるからうまく行かないのではと思い始め、二人から離れるが、逆に受けがもっとつらい状態になってしまう →冬の寒い教室で受けにコートを貸す「だって見てて寒いじゃん」 →コートのことを攻めに責められて「お前が帰るのを寒い教室で待ってんだよ！コートくらいいいだろ。」 →コートを受けが返しにきたとき寝ていたこと、深夜だったため、一度インターホンを無視するが「けいたじゃないか？」と急に思いすぐに出ていき会うことができた ・攻めが受けを雁字搦めにしようとしたとき「もうけいたを開放してやれよ。限界なんだよ。」 名前はあっていたかわかりません もう本当に思い出せず‥ とにかく、受けが辛い悲しい状態はかなり続いていた作品でした。 ベターエンドではなかったと思うのですが‥ どなたか覚えございましたら教えてくださいorz ▼いつごろ読みましたか 忘れましたorz 結構前です ▼なにで読みましたか ネット媒体だったとは思うのですが、探しても出てこず‥