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大胆なコマ割りはなかったと思いますが、4コマでもなかったと思います。キャラクターがキラキラすらりとしたビジュアルではなくて、原作のおもひでぽろぽろみたいな素朴な印象でした。

▼いつごろ読みましたか 90年代後期から2000年代初期頃 ▼なにで読みましたか 図書館で借りた単行本 確かハムスター研究レポートなどと同じくらいの大きさだった気がします ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 子供が読むより大人が読んでじんわり良い話 ▼作品の長さは 一巻だけだったと思います ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 素朴な四コマ系 ▼作品タイトルの印象 まっったく思い出せません ▼著者の名前の印象 こちらも全く。。 ▼作品について覚えていること【必須 ウロ覚えですが、登場人物は学生の三姉妹とその父親で、母親は亡くなっています。三姉妹の日々の生活を通して成長を見守る感じのほのぼのしてじんわり胸の温かくなる話が数話入っていました。 あるエピソードでは、女子高生で青春真っ只中なのに彼氏も作らず家事に忙しい長女がかわいそうだと、その長女の手伝いをしようと次女と三女も皿洗いなどしますがあまり上手くいかず、「ちゃんと皿の裏も洗えよ」などと言われていました。 いわゆるキラキラ少女漫画風ではなく、4コマやエッセイみたいなそんな雰囲気でした。 長女は長い三つ編み(カーリーヘアだったかも、、)でメガネをしていたかもしれません。ブレザーっぽい制服で一人称は「俺」だっと思います。男勝りな性格。次女はおかっぱの中学生でセーラー服でクールな感じ。三女はカーリーヘアの２つ結びでほがらかな感じの小学生だったと思います。