マンガ読んでてよかった〜〜〜!!って思ったときを募集します。

自分は冬場大学に泊まり込まないといけない(夜間暖房が止まる)ときにダンボールをかぶって暖を取って朝までしのげました。
スパイラル ~推理の絆~』で学んだことが活きました。

いい話でも大したことない話でもなんでも歓迎。

多分『焼いてるふたり』だと思うんだが、玉葱の皮剥く前に頭のとこ切り落とすと楽に皮剥けるっていうのを読んでからめちゃくちゃ捗る。
誰も教えてくれんかったこんなん(気合でバリバリ剥がしてた)

20年以上前の話だが街を歩いているときれいなお姉さんに画廊に誘われ、100万ぐらいのクリスチャンラッセン風の絵を買わされそうになった
たしかカバチタレにその手口が描かれててすぐに気がついてちょっと外にタバコを吸いに行かせて下さいと言ってそのまま逃げた

最初の娘で断ると次々に案内する女の子が変わり、最後ラスボスのようなめちゃくちゃキレイな人が出てきた
時間は40分ぐらい軟禁されたかな
今となっては良い思い出です

良いエピソードだ。マンガが身を助けることあるんだな

カバチタレ!

カバチタレ!

法を知らなきゃ泣きを見る。泣き見た人のドラマを読めば、生かせる法が頭に入る。「カバチタレ」とは広島弁で「文句や屁理屈を言う人」のこと。法律を知ってカバチをタレることができれば、人は泣き寝入りすることなく、自分たちの生活を守ることができるのだ。この物語の主人公・田村勝弘もまた勤め先の横暴社長の不当解雇にあって泣き寝入りするしかなかったが、ひょんなことから行政書士の大野と出会う。そして法は使い方次第と目覚めた田村は行政書士を目指すため大野事務所に補助者として入所する。

打撃天使ルリ

打撃天使ルリ

女子高生ルリは打撃人類だ。不安の空気が蔓延する世の中で、人々の理由のない苛立ちが生んだ悪をルリは憎み、拳に満ちた怒りで打撃する。なぜだかわからない。打撃が正義なのか?なぜ打撃人類は存在するのか?ただひとつわかっているのは、ルリは打撃天使として今日も生きていること。

打撃マン

打撃マン

結婚式場で働く伊達保・30歳。愛する妻と一人娘の三人家族。ある事件をきっかけに、ごく平凡なサラリーマンだった伊達の中に何かが芽生え始めた…。暴力への恐れ…それと表裏一体の強さへの憧れ…その衝動のままに事件の当事者を殴り倒してしまう。だしゃあと華麗なるパンチを繰り出す“打撃マン”が世の中の不条理に立ち向かう!!

焼いてるふたり

焼いてるふたり

肉、ビール、隣に好きなひと。「幸せ」は単純だ! マッチングアプリで運命の出会いを果たした、健太と千尋。奥手すぎて最初の一歩を踏み出せずにいるふたりが、健太の浜松への転勤をきっかけに急進展。なんと…交際ゼロ日で結婚することに! お互いをよく知らないまま夫婦になったふたりは、毎週末のBBQでじっくり仲を深めていく――。じっくり育てるスローな週末新婚BBQライフ、始めます!

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