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漫画を探しています！ 特徴としては主人公の女性は何かしらの理由で別の誰か(女性？主人公に対して上から口調)に人格をのっとられることがありました。その部分が共通のシリーズもので、私が見たのは編集者でしたが、いろいろな職業、パターンがあったように思います。 主人公は編集者として男性作家のところへ原稿をとりにいく→全然進んでいない→主人公がドジでコーヒーをこぼし、作家にかりたシャツ一枚の姿になる→作家がインスピレーションを得るためとかいって縛り、ポージングをさせたあとしっかり最後までする ※途中人格が入れ替わって危機を脱しようとするも状況が悪化して、もうやられてしまうだけというような状況で主人公の人格にまたバトンタッチされる ※胸をむきだしにする際の「この布が邪魔だな」みたいなセリフをよく覚えています 主人公も本気で嫌がってるというよりまたこういう展開？！みたいな…そんな感じです 【読んだ時期・連載時期】2000年代 【読んだ媒体】雑誌 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 自分でも探しましたがお手上げです。 雑誌だったので、単行本とかにもなっていないのかもです… 宜しくお願いします。