本棚のわずかな隙間に“あと1冊”が入る!? 小5時に作った発明品が「ほしい」と話題…商品化の可能性を聞いた

「あともう少しなのに…」。本棚に本を片付けていると、手だけでは入れにくい一冊分の隙間ができてしまったことはないだろうか。これがなかなか大変で、無理やり入れると本が傷んでしまうこともある。そんな悩みを解決する発明を、Twitterユーザーの双子座症候群さん(@PFgeminiman)が、「中二の...

小5が発明した本棚の隙間に“あと1冊”入る道具がすごいにコメントする