コメントありがとうございます!
そうですね、ストーリー的には当てはまってるんですが、絵柄がどちらも違うんですよね。
絵柄的には嘘ときレトリックの都戸利逸先生などが近い感じだったと思います。
もう少し地味な顔で、ここまで背景や服の描写は細かくないですが。
体つきの描き方は花とゆめ系に近いかもしれません。
凹凸が少なくて薄いというか。
でもストーリー的には花とゆめではないっぽいんですが。
作家さん、あまり売れていなかったのではないかと思います。

コメント嬉しいです。
引き続き、何かわかりましたらよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます!
そうですね、ストーリー的には当てはまってるんですが、絵柄がど...
少女漫画雑誌の読み切りで「お風呂がない」というタイトル?にコメントする
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少女A
1年以上前
【読んだ時期・連載時期】1995〜2005年頃 【読んだ媒体】少女or女性漫画雑誌 【カテゴリ】少女・女性 【掲載誌】思い出せません 【著者名の印象】思い出せません 【作品名の印象】確か、「お風呂がない」というタイトルだったと思います 【絵柄の印象】あまりキラキラ系とか目が大きいとかな絵ではないです。 ストーリー 風呂なしアパートに一人暮らしする女の子が銭湯に行くと、数日間休業となっていて、困っていたところに若い男性が家のお風呂を貸してくれるという。 しかもお風呂に入っている間は心配しないでいいように外出しておいてくれるとまで。 親切に感謝してお風呂を借りるのだが、2回目に借りた時に実は出ていったふりをしてベランダから?戻って女の子が風呂から上がる前にまた出ていくようにしてたと判明。 成り行きでセックスしてしまう。 後日、会った時に女性は男性を傷付ける失言をしてしまう… その時の出来事を相手のせいにする発言だったか、別にやりたかっただけでしょ?みたいな発言だったか細かく覚えていないですがそんなことだったと思います それに男性がショックを受けたのを見て、後でよく考えると本当は私もただしたかったんだ…と気付く というような話だったと思うのですが。 1995-2005年あたりのマーガレット、別マ、コーラス、クッキー、ヤングユー、オフィスユーとかそのあたりの雑誌の読み切り作品でした。 あまり有名どころの作家ではなかったと思います。 あまりないストーリーで、女性の性欲に対して肯定的に描いているのが当時は斬新で印象的でした。 性を描いていますが、絵は全くエロくないし、エロ漫画という感じではないです。 思い出してまた読みたいのですが、作者名や雑誌名がわからず、見つけられません。 どなたか、わかるかたいたらどんな情報でもよいのでお願いいたします。