組織権力の善悪云々でいうと
「抜け忍もの」という物語構造が浮かぶ
(悪い組織から抜け出した主人公が刺客を差し向けらつつ
自由とか正義のために戦う)

これのいいところはですね
・主人公の能力(強さ)が保証されている
・主人公、孤高になりがち
・敵がどんどんやってくる

韓流ドラマの歴史ものでありがちな設定
結構面白いよ

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