名無し1年以上前編集テレビドラマ化された漫画作品は多いけど深夜枠以外で放送されて且つ視聴率も高くて商業的にも成功した作品は最近では女性誌の作品ばかりですね。 最近では「月刊フラワーズ」の「ミステリーと言うなかれ」とか少し前だと 「プチコミック」の「恋は続くよどこまでも」とかですね。 一方、青年誌では「月刊!スピリッツ」の「重版出来」は22時からの放送でしたが、視聴者の評価は高くてデータニュースによる満足度調査では同期ドラマでは第9話で同期ドラマ最高値、 平均でも全体3位を記録しています。 しかしながら、視聴率は伸び悩んで、 商業的には成功とは言えませんでした。 つまり御茶の間の最高指導者が主婦である事を立証している結果と言えますね。(笑)@名無しまあ若手イケメン俳優やらアイドルが主演するってなればそのファンの子たちは確実に見るわけですから、そういう強みのない青年誌のドラマは競争にもならないでしょうね0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し塾1年以上前「バウンスバック」と「オーイ!とんぼ」 この2大ゴルフマンガに 頭の中が占拠されている。 昔はゴルフマンガに それほど興味がなかった。 興味が出たのは、大手のマンガ雑誌連載でなく 一般時事誌やゴルフ専門誌に載っていることが 非常に大きいと思う。 マンガ雑誌だと マンガが十数本載っていて、 その中での競争になっていく。 ので、毎回読者の目を引くネタを持って来なく ては雑誌内で目立たずに 人気が落ちていく。 その反面、時事誌や専門誌だと 他に競合する マンガがあっても1,2本ほどだ。 ので、今どきのネタにとらわれず、のびのびと マニアックに描ける利点が大いにあると思う。 つまり、大手マンガ雑誌は 似たり寄ったりの 傾向になってしまいがちで 案外つまらない。 専門誌や地味な雑誌の中にこそ、掘り出し物の 名作が生まれる可能性があるのではないか? と思ったりするが、どうだろうか? 自由広場マンバなんでも雑談2わかる
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まあ若手イケメン俳優やらアイドルが主演するってなればそのファンの子たちは確実に見るわけですから、そういう強みのない青年誌のドラマは競争にもならないでしょうね