緑の歌 - 収集群風 -高妍全2巻完結6件のクチコミ“好き”の気持ちに、国境はない。はっぴいえんど『風をあつめて』。村上春樹『海辺のカフカ』『ノルウェイの森』。岩井俊二『リリイ・シュシュのすべて』。ゆらゆら帝国『バンドをやってる友達』。台湾・台北で暮らす少女・緑(リュ)は、日本の文化を通じて新しい世界と出逢う。見たことのない景色。初めての感情。そして不思議な少年と夢に。まるで、風に吹かれるように。これは音楽を愛し、物語に救われたひとりの少女と、あなたの物語。『猫を棄てる 父親について語るとき』(著・村上春樹)で、装・挿絵を担当した台湾在住の漫画家が贈る、初連載作品。世界が私を待ってる。初めての物語、初めての音、初めての夢が、私と出逢う、その時を。●コミックビーム 公式ツイッター●@COMIC_BEAM試し読み
名無し1年以上前豊田徹也。 > 村上春樹さんの小説は初期のころから大好きで繰り返し読んできましたが、まだろくに漫画を描いていなかった自分にとってあまりにも影響が強すぎると感じ、「ねじまき鳥クロニクル」以降の長篇は読まないようにしていました。それでもこれまで描いた自分の作品には、どこか村上作品の残響を感じます。今回このような形で村上さんのご本に係わることになったのはまったく予想もしていなかったこと。うれしいというより厳しい体験でした。 https://news.line.me/articles/oa-natalie-comic/ebedcbf28e45自由広場村上春樹っぽいマンガを探してます
名無し1年以上前松本藍「さよなら、またあした」 ハルキストの書店員を好きになるドMな高校生の話。サブタイトルが全て村上春樹の著作が元になってる。作者の松本藍さんが村上春樹のファンだそう。自由広場村上春樹っぽいマンガを探してます2わかる
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いまビームで連載中の「緑の歌」を描いている高妍さん、たしか村上春樹の影響を受けていた気がしますね
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