あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
【読んだ時期・連載時期】1993年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年
【掲載誌】
【著者名の印象】「さそうあきら」に似てるがさそうあきらの著作にはない
【絵柄の印象】じゃりン子チエとか、コドモノコドモの絵柄に似てる。色々書き込んである。
話の内容としては、小学校低学年の女の子とその家族や周囲をめぐる日常譚。
女の子の実母は亡くなってて、実父、継母、弟のいっちゃん?とか言う名前の弟と暮らしてる。女の子はクラスでは勉強はできなくて騒がしくて、だけど体育だけは出来るから将来の夢は女子プロレスラー。一話完結の話ですが、とても心暖まる話が多くて久々に読みたいなと思ってます。
「超格闘伝説あした輝け!」が浮かびましたが違いますかね。
質問文を読むとけっこうほのぼの系なのかなと思いましたが、ストーリーにおいてプロレス要素がどれだけ強いか気になりますね。たとえばプロレスラーになるためになにかトレーニングをしてるとか。
あとは何巻くらい続いていたかも覚えていたら教えて下さい。
ご解答ありがとうございます。
残念ながら、ご案内頂いた漫画ではないですね····
プロレス要素はメインではなく、あくまで主人公の日常を構成するひとつです。
話のなかで、プロレスネタメインの話も時々あったって感じですね
(主人公はもともとクラッシュギャルズが好きだったけど、幼馴染みのお母さんが悪役レスラーをかつてやっててその姿を知ってから、ダンプ松本ファンになる話とかありました)
巻数は少なくて、当時5巻くらいしかなかったと思います。