読んでる時ずっと笑ってたと思う #完結応援にコメントする
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ANAGUMA
ANAGUMA
1年以上前
女の子大好きなハイジちゃんとそのハイジちゃんが大好きなさららちゃんがかわいい女の子でい〜っぱいの素敵な女子校で過ごすというとってもフワフワユリフルハッピーなマンガなんだろ〜な〜と思ったそこのあなた!それで終わらんのが『お姫様のお姫様』よ! とにかく表紙からも迸っている絵のかわいさとそれと対照的な「そのアホをやるんか!?」という軽妙なキャラ会話と展開のキレ味のギャップに一発で虜になってしまいました。 多分語弊あるんですけど全力でフザケてるときのトリガーのアニメ(※それでいてはちゃめちゃに絵がかわいい)みたいな…そもそもふたりが通ってる「超百合女学園」のネーミングとか設定とかからその片鱗を感じるんですよ。超百合女学園、何?(答え:生徒数155万8千人のうち9割がカップルになっている女子校。所在地は都内。男子が入ると死ぬ) 自分は本作のおかげでかわいい女の子がアホをやっているのにつくづく弱いということがわかりました。(『あそびあそばせ』にドハマリした時点で気づけという面もある) これ一生読んでられるなと思ってたので2巻で終わっちゃったのは本当に残念ですが…。せめてこの2巻を無限ループしようと思います。 うまく説明できてる自信がないのでとにかく1話だけでも読んで“体験”してほしい、『お姫様のお姫様』を。これはすごいやつですよ。

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ANAGUMA
ANAGUMA
1年以上前
女の子大好きなハイジちゃんとそのハイジちゃんが大好きなさららちゃんがかわいい女の子でい〜っぱいの素敵な女子校で過ごすというとってもフワフワユリフルハッピーなマンガなんだろ〜な〜と思ったそこのあなた!それで終わらんのが『お姫様のお姫様』よ! とにかく表紙からも迸っている絵のかわいさとそれと対照的な「そのアホをやるんか!?」という軽妙なキャラ会話と展開のキレ味のギャップに一発で虜になってしまいました。 多分語弊あるんですけど全力でフザケてるときのトリガーのアニメ(※それでいてはちゃめちゃに絵がかわいい)みたいな…そもそもふたりが通ってる「超百合女学園」のネーミングとか設定とかからその片鱗を感じるんですよ。超百合女学園、何?(答え:生徒数155万8千人のうち9割がカップルになっている女子校。所在地は都内。男子が入ると死ぬ) 自分は本作のおかげでかわいい女の子がアホをやっているのにつくづく弱いということがわかりました。(『あそびあそばせ』にドハマリした時点で気づけという面もある) これ一生読んでられるなと思ってたので2巻で終わっちゃったのは本当に残念ですが…。せめてこの2巻を無限ループしようと思います。 うまく説明できてる自信がないのでとにかく1話だけでも読んで“体験”してほしい、『お姫様のお姫様』を。これはすごいやつですよ。
お姫様のお姫様

女子が好きな女子を好きな女子 #1巻応援

お姫様のお姫様 ホマレ
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ

女子が好きで、「運命の人」を探すために超巨大女子校に入学した南山ハイジと、そんな彼女が好きな北町さらら。ハイジのために「運命の人」探しを手伝うと宣言したのに、さららはハイジを諦めきれない。15万人の対象者から「運命の人」を探すのが先か、その前に二人は結ばれるのか......。 ♡♡♡♡♡ 序盤から驚かされるのは、「運命の人」探しが、割とあっさり成功しそうなところ。ハイジは庇護欲を唆るモテ体質。あっという間に周囲の注目を浴びる。 ......とは言ってもそう簡単にはいかず、とある理由から、ハイジとさららと、SNSでバズりたい陰キャの沼丘ていの、三人ぼっち行動が多くなる。 女の子を見てはキラキラしているハイジ、彼女のためにあたふた奔走するさらら、雑に扱われるていのコメディはテンポが良く、情緒のブレとツッコミのキレが強烈。「例のプール」「女子の情報を書き込んだノートの名前」など、細かなネタを随所にブチ込んできて、つい笑ってしまう。 ハイジも実はさららを大切に想っていることは随所に描かれていて、その度に「さっさとくっつけばいいのに......」と思いつつ「尊い!尊い!」とふぁぼを押したくなる自分がいる。 これは定期的に摂取したくなる百合コメディ!

ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ

嘘か真実か陰謀論

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六文銭
六文銭

自分が何かと恵まれていないのは、何か大きな陰謀によるものではないか?という、ネットではびこる「陰謀論」がテーマの本作。 主人公は、いわゆる社会的に弱者の部類で、それでも自分にも特別な何か(人生大逆転できるようなものが)あるんじゃないかと日夜怪しいセミナーに通いながら過ごす。 そんな中、偶然出会った大学生の女性に恋してしまう。 関係を深めていくなかで、彼女につきまとうFACTという謎の組織の存在を知り、彼女を守るために接触。 そこは、陰謀論に染まった集団で、自分の境遇の悪さも、彼女と出会ったのも全てが大きな陰謀だったと諭され、気づくと彼もまたその思想に染まりはじめてしまう・・。という展開。 社会的な問題を扱う重そうな感じもあれば、コミカルなヌケ感もある。 現実を描いた漫画だから明らかに嘘っぽくも感じつつも、これ実はファンタジー漫画なのでは?と思うと真実のように感じてしまう。 ついつい、陰謀も本当のように感じてしまう。(ちょっと調べればわかるんですけどね) そんな感じで嘘か真実かわからないながら、自分なんかは読んでいたのでめちゃくちゃ楽しめた。 特に2巻。 主人公が上述した恋心を抱いている女性に、付け焼き刃的な稚拙な持論を展開し、一瞬で論破される様は読んでいてホント痛々しく、ゾクゾクした。 共感性羞恥をこれほど感じたシーンはないと思う。 4巻で最終巻らしいけど、どうオチをつけるか気になる。

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