「あのマンガは〇〇編まで」ベスト3にコメントする

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ポケットモンスタースペシャル

ポケットモンスタースペシャル

●あらすじ●マサラタウンの超元気少年、レッドは町いちばんのポケモントレーナーだ。ひょんなことからオーキド博士に気にいられたレッドはポケモン図鑑をもらい、図鑑の完成をめざして旅に出る。同じくポケモン図鑑の完成をめざすグリーンや、カスミとの出会いをとおして、少しずつ成長していくレッド。そして、かれらの前に立ちはだかる悪の秘密結社ロケット団。レッドの行く手には、なにが待ちかまえているのだろうか!? 超人気ゲーム『ポケットモンスター』の冒険と感動をまんが化! ポケモンの息づかいが聞こえてくるぜ!! ▼第1話/VSミュウ ▼第2話/VSゴーリキー ▼第3話/VSガルーラ ▼第4話/VSピカチュウ ▼第5話/VSイワーク ▼第6話/VSギャラドス ▼第7話/VSサイドン ▼第8話/VSスターミー ▼第9話/VSオニドリル ▼第10話/VSビリリダマ ▼第11話/VSエレブー ▼第12話/VSカビゴン ▼第13話/VSコダック ▼第14話/VSアーボック
北斗の拳

北斗の拳

199×年、世界は核の炎に包まれた。破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された。一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた。そんな、ある日。一人の若者が水を求めて荒野を歩いていた。彼こそは、肉体に散在する経絡秘孔(ツボ)を突き、内部から相手を破壊するという、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の使い手、ケンシロウだった。たどりついた村で、ケンシロウは牢に囚われる。牢には、バットという少年がいた。牢番をしていた少女リンは、ケンシロウの優しさに触れ、牢の鍵を渡す。そのとき、村は、豊富な食料と水が目当ての強盗組織「Z(ジード)」に襲われる……。ケンシロウの最初のライバルのシンや、最愛の恋人ユリアも登場。「週刊少年ジャンプ」やTVアニメで爆発的人気を誇り、「おまえはすでに死んでいる」のセリフが流行語にもなった一大格闘巨編、ここに復活!悲哀は、やがて愛へと変わる――。

人気のコメント

名無し
1年以上前
これぶっちゃけワンピースだけで長々語れちゃうんだけど、ポリコレ方面から殴るのがでたりで、 純粋に自分の意見としてなぜ今のワンピースがどうしてダメに感じるのか言語化しても、ああいう連中と同一視されたくなかったりで不用意に言えなくなってしまった。 あと下手にまとめブログだのに引用されたくないし匿名で敢えて「ざっくり」ワンピースに関してだけど、グラデーション掛かってて明確にどこからとは言いにくいが、最高潮であると同時にダメに感じる最大のタイミングはマリンフォード頂上決戦。 尾田先生ヤクザ映画の文法使ってる場面多いんだけど、ここで描かれてるのはどう考えても「戦争」なのにヤクザの「出入り」っぽくて、逃げ傷無し!とかネタにされてる敗北者=親分を馬鹿にされた子分が命を省みずって場面も、もはや違和感しか生んでない。 それでもあの辺自体は決戦感で名作なんだけど、そっから先、ドラゴンボールで言えば桃白白やピッコロ大魔王の登場が頂上決戦なのに、未だに死人が喋るギャグ描写が続いてるような違和感が凄い。 ぶっちゃけて言えば1巻から読んでる読者なら頂上決戦で若くても20歳越えてるけど 、読者の成長を考慮してないとしか思えなくなってしまい、その後のエグい筈の描写も解決がチープにしか感じなくなってしまった。