↓ただ私はこうしてますというだけで、他意はないです

私は「便利」とは反対のやり方でフォローやメモはできるだけしないんです。
その瞬間「ま、いいか」と感じたものはあえて無意識下に放り投げ、「捨て」、
忘れた頃に偶然?運命?の出会いをしたときの「バチッ」とハマった際の感覚がたまらないからです。

仮に欲しくなって必死に探して、結局もう一度見つからなくても、
「自分の人生とは接点が無かった」と、悔しながら(笑)思うようにしてます。

(気になってたAV女優の名前は思い出せなくても、初恋の人や恩師の姿は残ってますよね?)

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