名無し
ついつい自分の人生も振り返ってしまう。
薔薇村へようこそ 柴門ふみ
干し芋
薔薇村なのに薔薇は咲かない・・・。 人生思うようにいかないってことなのかなぁ。 『薔薇の郷リゾート別荘地』の管理事務所スタッフの丸木倫太郎。 見学に来たお客さんに物件を案内する係なのだが、ここに来るお客さんがなぜか訳ありが多く、ついつい深入りしてしまう。 薔薇村に集いし人々の人生模様を垣間見て、自分の人生も何となく振り返りたくなる作品。
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マリリンにはまだ隠してることがあるんだな。じゃなきゃ1人で薔薇村に来ないよね。
「ただの管理人のボクにそんな立ち入った話まで…？」
本当にその通りだなと思って笑ってしまった。
読んでるはずだが全く記憶ない内容だった。誰が主人公なのすらも分からず読んでしまった
今は夫婦でビッグコミックオリジナルに連載しているんだな
西山さんの顔が疲れすぎてて「幸せだ…」って言っててもそう見えない。
実の娘の訪問が1人で薔薇村に暮らすきっかけになっちゃったのか。
怒りが爆発しすぎて怖かったけど娘が全部正しいと思う。
薔薇村に行くまでが長い。普通に読んでいて今が西山の回想ということ忘れてた
娘に家を譲るべき
会長に裏切られ、今度はマリリンに裏切られるのかな
西山の話は「家庭を顧みず仕事をしていたが、実は会社に裏切られていた」でマリリンと新生活をしようとしていたが、何か出来事があって薔薇村に行くことになった。薔薇村って金持ちのリゾート別荘地の扱いのような気がしたが西山ってそんなに金持ってそうかな。マンションは娘に渡すし
「合格率70%なら簡単に受かるよ」は誰でもうかつに言っちゃいそうな気がする…。人によって地雷はさまざまだから難しいね。
丸木がぼかしているとはいえ西山の個人情報を話すのはありなのか？
丸木さんは他人の人生に深入りしちゃうタイプの人なんだな〜
結局、薔薇村に住まないんかーい！！！！
この漫画は「やすらぎの郷」みたいな感じでドラマ化したら面白そうな気がする
新章が始まった！
息子の件全く気づかなかった。読み返したら恋人の女の子はちゃんと「オカアサン」って呼んでたね。
今回の息子さんを亡くしたお母さんの話はすごくよかったな。感動した。柴門ふみにしか描けなそうって思った。
男好きなお母さん全然懲りてないな〜
今回の主人公の女性は怖いな
行動原理がわからない
お母さん結局男なら誰でもいいんじゃ…。上手くいかない予感しかないよ。
思った以上にヤバい母親だな。なんかやらかして薔薇村に住めなくなりそう。せっかく子供達も馴染んできたのに。
読んでるだけで息苦しくなってくる…。娘が一番かわいそう…。
なんでここで母親への不満が娘に向くんだよ？！おかしいだろ？？
もう別れろよ…！
ヒロくんようやく本領発揮してきたね。でも自分以外の家族が団結する程マイちゃんが孤立しちゃってる。これはどう解決するんだろう。
ここ無茶苦茶嫌なリゾート別荘地だよね...
「父を焼く」と同じレベルで読んでて気が滅入るね
読んでてイライラする住人がおおすぎ
丸木倫太郎の人格ができすぎている
マイちゃんが感情爆発させることが出来てよかった。この母親と彼氏と弟達と離れて暮らした方がいいと思う。
まぁ、離れて暮らすことになってよかったよ。
新章も面白い！元バンド仲間との不倫の話か…。
思ってたより複雑な話だな。妻が妊娠しなければ彼女の方と結婚してたかもしれないんだ。
創刊40周年記念読切 令和の女子大生がタイムスリップして目撃したのは———あの頃の恋愛に燃える父と母の姿だった…！！（ビッグコミックスピリッツ2021年21・22合併号）
恋愛、結婚、不倫などに直面する女性たちの、揺れ動く心の内面や葛藤を丁寧に描いた柴門ふみ不朽の名作「女ともだち」が、37年の時を経て今、ＴＶドラマとして甦る。このドラマで使用される原作をすべて詰め込んだ、読みごたえ十分の内容に、著者描きおろしの新カバーイラスト。装いも新たにコミック化される、「ドラマセレクション」新装版です。
柴門ふみの傑作中短編集、待望の文庫化！ 初恋、ファ－スト・キス、そして……。何人目かの彼を恋人と呼ぶまでの、大人の恋を知る一歩手前、青春の切ない恋のエネルギ－が満載のベスト・セレクション。
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