ということで読み始めました。まだ2巻ですが想像以上にツバサとリンクしてて面白い。というか片方だけだと何が起きてるか分かってなかったことが分かりました。
この二作ってほとんど同時期の連載だったんでしたっけ。当時の雰囲気とかは分からないですけどかなり意欲的な企画だったんじゃないのかな…。
色々想像したりしながら感想を書いていきたいと思います!
ということで読み始めました。まだ2巻ですが想像以上にツバサとリンクしてて面白い。というか片方だけだと何が起きてるか分かってなかったことが分かりました。
この二作ってほとんど同時期の連載だったんでしたっけ。当時の雰囲気とかは分からないですけどかなり意欲的な企画だったんじゃないのかな…。
色々想像したりしながら感想を書いていきたいと思います!
自分も最近久しぶりに読んだけど最初の方でキャシャーンの話とかしてて二重に時代を感じてしまった
神木くんはもう神木くんにしか出来なさそうな仕事がとりあえず回ってきてる感じあるが、柴咲コウは個人的にはかなり解釈一致…
“あやかし”が視えてしまう霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキ・キミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に……。そこは、市原侑子(イチハラ・ユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?人間の内面を描き出す、不思議コメディ!『ツバサ』読者も必読です!
“あやかし”が視えてしまう霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキ・キミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に……。そこは、市原侑子(イチハラ・ユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?人間の内面を描き出す、不思議コメディ!『ツバサ』読者も必読です!