「帝都」とか出てくるやつが読みたいです
バトルものでも恋愛ものでもミステリーでもなんでもいいので大正時代が舞台の漫画教えて下さい

「帝都」とか出てくるやつが読みたいです
バトルものでも恋愛ものでもミステリーでもなんでもいいので大正時代が舞台の漫画教えて下さい
『デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト』
葛葉ライドウシリーズまた作ってくれないかな…
藤田和日郎の短編「夜に散歩しないかね」が大正時代の話だった。ザ・怪奇ミステリって感じでいいですよ。
『藤田和日郎短編集 夜の歌』に入ってます。
蟲師は大正だと思ってたけど、
明治と大正の間の架空の時代設定なのね
『事件記者トトコ!』
ちゃんと怪盗とか出てくるよ
紅色魔術探偵団もそんな空気感ある。上海とかも混ざってる気がするが。
『幻影博覧会』
二十面相の娘も大正時代かな?
魔人みたいなのが暗躍してると嬉しいけど最近見ない気がするな…
『岩元先輩ノ推薦』軍人学校の異能中学生の話
MAOだな
大正が舞台の作品あらすじ、「時は大正〜」で始まりがち
確かに大正時代だけやけに開幕宣言してる率高い気がする。なぜなのか
説明なしだと建物とか現代と同じように見えるとこもあるから分かりづらい…とか
読み切り版のときから好き
鬼滅もご多分に漏れず「時は大正」で始まってて笑った
月姫を探していて出てきた別の月姫(月姫 -Gekki-)
時は昭和初期。和洋折衷入り乱れ、日ごと景色が移ろう、東京・銀座。日本初の女探偵として働く星野美津子は、忙しい日々を過ごしていた。職業婦人が登場するものの、まだまだ女性の社会進出に対して厳しい時代。言葉にできないもやもやを抱える美津子のところへ、喫茶店で働くイケメン大学生・吉田朔から依頼が舞い込む。なんでも大雨の日にお店の前で拾った、ダイヤの靴の持ち主を探したいらしく……。トランスジェンダー、夫婦別姓、有名人の死――生きづらさを感じているすべての人へ贈る、昭和モダンミステリー。
時は大正。東京は帝都と呼ばれ街は近代的に整備されつつあった。華族の家系である時司家では、次期当主の月人と桐子の結婚を間近に控えている。桐子は月人の態度に不審を抱き、逃げようとした為に幽閉されてしまう。一方、警察に追われる詐欺師・志於宇(しおう)は、夜空に舞い人命を奪う謎の少女に遭遇。桐子と瓜二つの顔立ちは、何を意味しているのか!?運命が移ろうゴシックホラー第1巻(全3巻)。登場キャラクターが共通する読み切り『幽霊坂春日診療所』を、巻末に併録!
時は大正二十年。日常の影に潜む妖なる存在から、帝都を護る者たちがいた。鳴海探偵社に身を寄せる若きデビルサマナー、十四代目葛葉ライドウもそのひとりである。煌びやかな外観とは裏腹に、様々な欲望が渦巻く帝都。奇妙な事件を解決していくライドウたちの周辺に、やがて畏怖すべき存在が迫りくる……。今、闇が帝都に潜む。
新人コミック大賞入賞のデビュー作「連絡船奇譚」、美しき姫と若き忍者の大活劇「からくりの君」、探偵・削夜秋平が登場する怪奇ロマン「夜に散歩しないかね」など全5編。藤田和日郎が贈る初の短編集。