nyae1年以上前編集雁須磨子ファンなのでとくにあらすじも読まずに読み始めたら「タイトルそういう意味だったか〜」とびっくりしました。 正直、片方が幽霊のBLはあんまり好きじゃないんですけど、この漫画では途中で展開が大きく動くところから「おっ」と引き込まれ、最終的には面白く読めました。そういうのアリなのか?という疑念もありますが、面白ければアリですよね。ふたりが最終的に恋人というより運命共同体的な関係になってて、それが逆によかったですね。 実は親子でしたっていう設定、自分けっこう好きなんだなと自覚したきっかけにもなりました。(主人公カップルのことではないです)0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ名前を強く呼ばれ、気がついた目黒晋太郎は、自分が死んでしまったことを認識する。また名前を呼ばれ、その声のもとに辿りつくと、恋人・翼が怪しげな霊能力者の男に騙されている場面に遭遇。霊能者が翼にキスをしようとしたところで窓を割って妨害するが、翼にはその姿は見えていない。しかし晋太郎がやったと確信する翼は、またその霊能者に降霊を頼んでしまう。そして晋太郎は自分が死んで1年半経ったことを知り、それでも晋太郎に会いたいという翼に、自分も会いたいと願うが……!? 電子限定おまけ付き!!続きを読む
どう考えても死んでいる
雁須磨子ファンなのでとくにあらすじも読まずに読み始めたら「タイトルそういう意味だったか〜」とびっくりしました。
正直、片方が幽霊のBLはあんまり好きじゃないんですけど、この漫画では途中で展開が大きく動くところから「おっ」と引き込まれ、最終的には面白く読めました。そういうのアリなのか?という疑念もありますが、面白ければアリですよね。ふたりが最終的に恋人というより運命共同体的な関係になってて、それが逆によかったですね。
実は親子でしたっていう設定、自分けっこう好きなんだなと自覚したきっかけにもなりました。(主人公カップルのことではないです)