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ご覧いただきありがとうございます。 一話か、連載か、読み切りかは思い出せないです。ごめんなさい。 世界観は、現代日本だったと思います。たしか、姉は中学校か高校に植えられた木の下にいて、弟が自宅から探しに来ていました。 探しにきていた理由も思い出せないですが、超能力とか呪いなどで姉が学校まで歩いて行った、とかだったような。 漫画雑誌名も思い出せないです。すみません。 ただ、そこそこ厚めの冊子で表紙は固い紙でした。週刊誌ではないです。月刊誌か季刊誌だと思います。 コロコロコミックやコミックボンボン等の児童向け雑誌でもなかったので、青年誌かと思います。

1996年前後に、何かの漫画雑誌に掲載された作品と思われます。 木の下で半裸の若い女の子を、弟らしき人物が発見します。発見したときのセリフは「ね、姉ちゃん？」でした。 なんとなく女の子がえっちな感じになっていて、パンツとか見えてた気がします。絵柄はリアル寄りでムチムチしていました。 なんてタイトルの漫画かご存知でしたらぜひ教えてください。