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名無し
名無し
1年以上前
【読んだ時期・連載時期】1982~1990年頃 【読んだ媒体】単行本一巻完結 【カテゴリ】少女ホラーコミック 【掲載誌】わかりません 【著者名の印象】わかりません 【作品名の印象】わかりません 【絵柄の印象】線が太かったような気がします 1982生まれの私が当時小学生低学年だったときに8つ年上の姉が持っていたホラーコミックです そのころ読んだほかの漫画は1985年発売の安田タツ夫の 「闇にうごめくドクロ蜘蛛」 日野 日出志の「赤い蛇」です あらすじは プロローグから始まり漫画家志望の女の子のが自分が体験した恐ろしい出来事を語りだすところから始まります(小太りで眼鏡をかけた女の子だったような) 登場人物はプロローグの女の子(おさげの中学生だったような)とその弟(小学生だったような)、そして霊能者の同級生の女の子(黒髪ロングの中学生だったような) 覚えている内容 夜、寝ていると雷がなっていて窓から怪物(ガラクタの継ぎ接ぎのような顔の横にネジか釘が刺さっている、胴体は長方形の箱)が入ってくる 途中で三人で儀式をやって怪物を放った敵の居場所を特定する (暗い部屋で蝋燭だけをつけて、途中で弟が水か何かを持っていく場面があったような蝋燭に火をつけるだけだったかも・・・) その後三人で敵の居場所に行く(汚い沼地で途中で上記の怪物、違う個体)に襲われる。 霊能者の女の子がビビビビビって指先からビームのようなものを出し退治する。 敵(包丁をもった真っ黒いやつ)も何かポーズをとった霊能者がゴーン! ビビビビビっと上記のビームと同じようなのを出して倒す 最後にエピローグで敵はたしか家族が病気で悪さをしていたが、 霊能者の霊力で病気が治りハッピーエンドだったような そんな漫画です 断片的で申し訳ありませんが覚えているのはこのくらいです。 もうかれこれ数年探している漫画で似た漫画知ってるという人がいましたら少しの情報でもいいので教えてください。 どうかよろしくお願いします