それでも前を向いて進むダリヤ、応援したくなります。
ダリアは、父親の職業であった魔道具師をめざします。何かを作り出して動いたとき、驚きと達成感はたまりません。 ダリアの成長といろいろな魔道具にかかわる話もでてくるのですが、兄弟子のとんでもない行動で魔道具の話から、題名にかかわる内容に変わっていきます。 彼女の人生をつづった話になっていて、興味や面白さを追うだけでは生きていけない現実的な内容に展開していく。 心情の描写も細かく大いに共感で知るところがありました。 どう展開していくのかという部分でも楽しみです!
アニメ化だ〜😭楽しみすぎる…!!