名無し1年以上前編集メディアの人たちや当事の人が一斉に沈黙してるそのことが 問題の闇なのかも。 とくにダ・ビンチは「大泉本」に関して完全に竹宮サイドで 公平な書評がほとんどないのが残念でした。 (竹宮先生の自伝本は盛大にキャンペーンを続けてるのに対して)50わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前増山法恵さんという方は当時すごい感性を持ってらしたのなら 竹宮先生は閉じ込めたりしないで、若いうちに表に出して 出版社の垣根を越えて他のアーチストらと 自由にブレインストーミングをさせてあげていたらと思う。 そういう刺激が、感性の人には大切だから。 そこから、ストーリーテリングの技術を磨けたりできただろうに。 そうすればここまで早く才能が枯れることなく、 今も、竹宮先生に原作を供給してくれた可能性があるのでは?自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について9わかる
名無し1年以上前萩尾望都なら竹宮惠子の仲介なしでもいずれ世に現れたと思う いっそのこと同人誌から始めていたら、妖精狩りのようなコメディ路線ももっと描かれていたかもしれない 自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について28わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
メディアの人たちや当事の人が一斉に沈黙してるそのことが
問題の闇なのかも。
とくにダ・ビンチは「大泉本」に関して完全に竹宮サイドで
公平な書評がほとんどないのが残念でした。
(竹宮先生の自伝本は盛大にキャンペーンを続けてるのに対して)
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