名無し1年以上前編集そもそも、かの先生が、きちんとした部屋を編集者の方が用意してくれたというのに、相談なしで二人か三人で住むことを決めたことから始まったことでしょう? ジルベールでも一度きりでも言われてるのが、「漫画家二人が一緒の家に住むのはよくない」ということ。 それを、編集者でもない素人が見つけてきたわけでしょう? 編集者の方が危惧した通りになってしまってる。そういうことでしょう?26わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前河合隼雄さんが著書で、漫画について書いていたのですが、「風と木の詩」を絶賛していた。それは別にいいとして、圧倒的な名作を次々に描いていた萩尾望都さんについては全く触れていなかった。 当時は、疑問に感じたが、不思議だなあ…と思っただけだった。 大泉を読んだ今、河合隼雄さんは京大名誉教授で竹宮さんも京都の大学関係者… 背後に何かの差し金を感じる。 正直な気持ち。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について30わかる
名無し1年以上前ただ、萩尾先生は、竹宮氏の構想していた「寄宿舎つき男子校もの」を、「音楽学校だと思っていた」と書いていますよね? 音楽学校ではないと知ったのは最近ですよね? 萩尾先生の男子校ものは、音楽学校ではないから、竹宮氏のものとはまるで違うと思ったのでは?(『トーマ』では、脇役の少年がバイオリンを弾いてる場面はあったけれども)。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について14わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
そもそも、かの先生が、きちんとした部屋を編集者の方が用意してくれたというのに、相談なしで二人か三人で住むことを決めたことから始まったことでしょう?
ジルベールでも一度きりでも言われてるのが、「漫画家二人が一緒の家に住むのはよくない」ということ。
それを、編集者でもない素人が見つけてきたわけでしょう? 編集者の方が危惧した通りになってしまってる。そういうことでしょう?