ご存知『邦画プレゼン女子高生　邦キチ！ 映子さん』がエヴァ編に突入しました。なんというか、何らかの形でエヴァンゲリオンに接してきた人類すべてにぶっ刺さっていくと思うので読んだほうがいいです。

↓Season6 第3話（旧劇）
http://comip.jp/spinel/cbs/c1171/c121-11903/

↓Season6 第4話（新劇:Q）
http://comip.jp/spinel/cbs/c1171/c121-11980/

このまま次回シン・エヴァに突入するようなので俺の中で臨場感がとんでもないことになっています

シンエヴァ見る前に読んだほうがいい…？

俺は見てから読んで「あ、ああーっ！！」ってなったよ

エヴァ研とかいう迫力ある単語。当時は沢山設立されたんだろうけど今も存続してたりするのかな…

最近読んでなかったのにエヴァ回だけ読んでしまった
人のエヴァ鑑賞の思い出だけでこんなにおもしろいの草

江波（えば）巧：えなみ たくみ
中峠理音：なかとうげ りお

ふたりの名前を合わせると「えばんげりおん」になっちゃうじゃん………

ネームからして迫力があるな…シンエヴァ回、今週末です

これをもちまして完全にエヴァンゲリオン完結しました。おめでとう

邦キチ！映子さん Season6／第5話
http://comip.jp/spinel/cbs/c1171/c121-12118/

単行本で改めて読んで思ったけど、これまでは中峠先輩が江波に連絡してたのが江波から中峠先輩に連絡したことで運命が変わっていてそこもシン・エヴァ感がある…

何遍読んでも「行けるから行ったー！！」が名台詞すぎる。後世に語り継ぐべきだよ