いっそのこと自伝漫画を描いてみるのはどうですか?
こういう葛藤や悩みを漫画で読んでみたいと思う人は多いんじゃないかな

ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。にコメントする

前のコメント

名無し
1年以上前
もっと読者にウケる漫画やストーリーを研究しましょう。 これも何度か言われています。 それって「もっとさー。女の子に受けるキラキラの少女漫画描いてよ。どこもかしこも 女の子向けだらけだよ」と言ってるんですよね。 遡れば遥か昔、僕が13から15までの間ジャンプスカウトキャラバンに参加して「や るんじゃなかった」と後悔しています。知識が足らず馬鹿みたいなことをしました。 確か13の時、地球防衛軍の漫画を描いて編集者は「こんなバカガキしらねーよ」とい うような寝ぼけた反応でした。以下はその時の返答です。 「あのね、君の漫画はただのラクガキなんだよ。何このカッコウ。登場人物全員ただ白 のTシャツに長ズボンとかありえんから。外歩いてる人のカッコウ見たことある?誰も そんな姿してないでしょ。ほら(原画見本手帳のジャガーさんを例に挙げ)、比べてみた ら分るでしょ。これがプロの絵。これが君の絵。歴然とした差がついてるでしょ。君の 漫画はただのラクガキなの!」 それから気の遠くなるような時間が流れ、僕はものすごい修練を積みました。 そしてWEB持ち込みすると返答が「お前の漫画には興味ない」状態です。 編集者は若い人材を喉から手が出るぐらい欲しがってるくせに、13の時に僕が漫画を 描いたら「ゴミ。経験積め」大人になって漫画描いたら「興味なし」そして僕は当時「 日常の中に非日常への扉が開かれる。ただし制限時間付き」という時流にとりつかれて ずいぶん馬鹿で愚かなことをしていました。 13でスカウトキャラバン行く1月前、女の子からの告白を蹴っています。 14でスカウトキャラバン行った頃、女の子からの好意を蹴ってキレられました。 非日常にとりつかれ、日常は苦痛でしかなく、気付けば盲目的な馬鹿でしかなかった。 そうやってさまよってる間に、貴重なショタ期が終わりました。 編集者が「ゴミ経験積め」と盲目的で無知な馬鹿である僕を追い返したのに、それから 僕は何年CGと絵と映像制作の勉強したと思ってるんですか。 編集の要求以上のことをやってるのに、「お前の原稿には興味ない」(泣)

人気のコメント