三丁目の長尺版が見つからないという課題も解決していません。
検索しても未見のページのひとつも出てこない。
僕は全く読みませんが、宮内由香の放課後塾は青の時代に収録
されてない1P漫画が同人誌に載っています。
みずいろシリーズは単行本1冊分描かれてる上、フラワアとい
う同人誌が20Pぐらい描かれています。
なぜ宮内由香はショタが関係ないみずいろを推しまくって描く
のでしょう。だったら三丁目も未見のページの1つや2つ出て
きてもおかしくないんですが。

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話題に出たマンガ一覧

2件
みずいろ

みずいろ

進学に就職に心落ち着かない高三の夏に現れた眩い美少女転校生川上清美。たちまち恋におちた加藤は、一途に思いをぶつけてくる後輩のかつみを振り切れるのか? 抒情あふれる青春の恋。

放課後

放課後

ワガママ女子高生、美月の趣味は担任の小林イジメ。だけど全く動じない小林の態度に、美月の不満は爆発寸前! そんなとき、街で絡まれた美月を偶然助けたのは、他でもない小林だった。学校では見せない、大人な小林の魅力に、ハマってしまう美月。小林の家に押しかけて一線を越えてしまったけど、思いもよらない過去の事件が、2人の仲を引き裂く―!?

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名無し
1年以上前
別の方が表現力について触れていたので、私からも補足をさせてください。 あらすじとプレゼンテーションは似て非なるものです。 映画の感想を言う時にWikipediaに書いてあるあらすじをそのまま言う人は少数派ですよね。 お気に入りの映画を勧めるとき、表現力のある人はそれを見たことがない人にも面白さが伝わるように解説をします。それが表現力というものです。 あらゆるエンタメも同じで、ただただ事象を説明するだけでは感動も面白さも伝わりません。 表現力のある作者は読者に思っていることがより伝わって欲しいからこそ、魅せゴマだとかキャラクターの表情といった演出に力を入れるわけです。 また、どんなに素晴らしい作品でも評価されないということはザラにあります。 画家で言えばゴッホ、作曲家のサリエリなんかはその代表例の一人です。受け取り側の勘が鈍いということもしばしばありますし、マーケティングの問題やさらに凄い作品が同じ時代にでてきたという運の悪さが関係してくることも普通にあります。それが、芸術やエンタメの世界です。 しかし、そういった凄い作品は確実に後々認められます。なぜならそれらの作者たちは「表現」からは逃げたりはしてこなかったからです。さらに言えば、読者のせいにはほとんどしてこなかったはずです(苦悩はしたでしょうが)。 だからこそ認められたともいえますね。 あなたが読者や編集者に対して文句を言うほど、「なんだこいつ。せっかく読んで感想を言ったのに…もう知らね」と呆れてしまう人も少なくないはずです。(実際、この掲示板でも、あなたが反論をするたびに呆れたり攻撃的になっている人が増えているのはそう言うことではないでしょうか)。

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